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A-PAB第5回総会開催 役員選任および2019年度事業報告・決算報告を了承

今年度のA-PAB定時総会は、新型コロナウイルスの影響のため議長、議事録署名人、常勤役員ら必要最小限の出席者によって開催され、任期満了に伴う役員の選任と2019年度事業報告・決算報告が行われました。会員による審議、採決は書面にて行われました。

総会には、出席2団体、委任状74団体、書面による表決118団体、合計194団体が「出席」する形となり、正会員総数の過半数(131団体以上)により有効となりました。

審議に先立って福田俊男理事長が挨拶に立ち、次のように述べました。
「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今回の第5回総会は、このように極めて少い会員のご出席での開催となりました。ご理解とご協力を頂きありがとうございます。
犠牲になられた方のご冥福を改めてお祈りいたします。
予断を許さない状況が続きますので、引き続き慎重に対処してまいります。
3月の運営委員会で、「新年度の事業にあたっては、新型コロナウイルスの感染防止に十分留意しながら対応していきたい。」旨申し上げましたが、ここまで影響が及ぶとは想像だにしませんでした。
3月には今年夏に予定されていた東京オリンピック・パラリンピックの1年延期が決まりました。その後、緊急事態宣言が発令され、いくつかの地域ではおよそ50日間にわたり様々な面で自粛を余儀なくされ、不自由な生活が続きました。少しずつ生活が元に戻りつつあるところですが、いわゆる「3密」を避ける状況は続いています。
長い自粛の中で消費全体が落ち込んでおり、テレビへの影響も心配していましたが、4Kテレビへの波及は何とか食い止められ、4月末の出荷台数は21.5万台で累計では415.5万台となり、当面の目標である500万台が見えてきました。5月末の数字はまもなく発表される予定です。
在宅時間の増加に伴いテレビ視聴が大きく伸びるなどテレビへの関心が改めて高まったことや地上波のデジタル化に伴って購入されたご家庭の買い替え需要期になっていることなどから多くのご家庭で新規購入を検討されているという声も耳にします。
新4K8K 衛星放送がスタートしておよそ一年半になります。オリンピック・パラリンピックが1年延期された状況の中でも着実に普及しつつあると受け止めています。
来年に向けてより一層浸透を図るべく改めて普及計画を練り直しているところです。

さて、昨年度は通常業務に加えて国費事業にも参加しました。前年度の電波漏洩対策補助事業などに加えて、地上放送の高度化に関する試験事務も請け負いました。4か年計画の重要な初年度ですが、無事当初の予定通り業務を達成しました。当協会の定款に定める事業内容に合致するものであり、運営委員会の了承を得て今年度も引き続き事業を担うことについて、先日決まりました。

その他の事業もすべて年度内に無事終了したところでありますが、今年度はより一層厳しい環境であり、先行きが見通せない状況ではありますが、新しい体制で引き続き努力をして参ります。ご支援とご協力を改めてお願いいたします」

福田 俊男 理事長

続いて、議長に株式会社フジテレビジョンの山根法久氏が選出され、議事録署名人には議長とシャープ株式会社の岡村憲優氏が指名されて議事に入りました。

山根 法久 議長

第1号議案「任期満了に伴う役員の選出について」を土屋円専務理事が説明しました。議案は原案のとおり、各々の役員の選任について承認され、理事28名、監事3名が次期役員に選任されました。

今回退任された理事の方々は、
㈱テレビ朝日 福田俊男 理事長
日本放送協会 土屋 円 専務理事
日本テレビ放送網㈱ 石田昭彦 常務理事
㈱博報堂DYメディアパートナーズ 五十嵐真人氏
日本テレビ放送網㈱  一本 哉氏
中京テレビ放送㈱ 大鹿 紳氏
㈱テレビ東京 小笠原俊秀氏
㈱TBSテレビ 河合俊明氏
㈱テレビ朝日 川口忠久氏
㈱フジテレビジョン 清水賢治氏
㈱ビーエス朝日 角南源五氏
三菱電機㈱ 中井達郎氏
新しく理事に就任された方々は、
日本放送協会 阿部浩二氏
㈱博報堂 磯村美樹氏
㈱ビーエスフジ 亀山千広氏
㈱フジテレビジョン 川島徳之氏
三菱電機㈱ 栗崎一浩氏
日本テレビ放送網㈱ 笹尾敬子氏
日本テレビ放送網㈱ 柴田康弘氏
㈱BSテレビ東京 田村明彦氏
中京テレビ放送㈱ 近松仁志氏
㈱テレビ朝日 藤ノ木正哉氏
㈱テレビ東京ホールディングス 前進氏
日本放送協会 松坂千尋氏
㈱TBSテレビ 向山明生氏

となりました。

次に報告事項に入り、「2019年度事業報告および決算報告について」の報告が行われ、まず事業報告について土屋専務理事、石田昭彦常務理事、木村政孝理事がそれぞれ以下の担当分野について報告しました。

土屋円専務理事
「はじめに」と「放送サービスの高度化/地上・衛星デジタル放送にかかわる開発、普及、利用促進、周知広報」のうちの
【新4K8K衛星放送の受信環境整備の推進】
「4K•8K等の技術基盤を用いた、新たな産業・文化の創成への貢献にかかわる業務」
石田昭彦常務理事
「放送サービスの高度化/地上・衛星デジタル放送にかかわる開発、普及、利用促進、周知広報」のうちの
【放送サービスの高度化の理解および普及促進を目的とした情報の発信】
【地上・衛星の2K放送サービスへの対応】
「新たな放送技術を用いたコンテンツの制作環境の高度化と浸透に向けた業務」
「地上テレビジョン放送番組の著作権保護に関する関係事業者等との連絡、調整、契約にかかわる業務」


土屋 円 専務理事 


石田 昭彦 常務理事

木村政孝理事
「放送サービスの高度化(4K•8K等)/地上・衛星デジタル放送にかかわる技術仕様の検討、検証、評価等」
「BS放送のエンジニアリングストリームの衛星基幹放送業務ならびに地上テレビジョン放送のエンジニアリングサービスの運用および関係事業者等との連絡、調整、契約にかかわる業務」
「会員向けサービス」

続いて、決算報告が土屋専務理事から報告されました。
以上の事業報告及び決算報告については、6月3日付の書面による監事会において、それぞれ法人の状況を正しく示している旨、監査の方法および結果は相当である旨の報告が行われ、6月4日付の書面による第9回理事会で承認されたことが説明されました。
これをもって第3回総会は終了しました。
尚、新任の理事長、専務理事、常務理事は6月26日の臨時理事会で選出される予定です。