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Dpa臨時総会開催

Dpa

 Dpaの臨時総会が11月25日午後2時より明治記念館(東京都港区元赤坂)で開催されました。会員の出席状況は議決権を有する正会員223団体のうち会場に来られた98団体の他、委任状による参加39団体、書面表決による参加58団体で、合計195団体が参加しました。

【会場風景】

【会場風景】

 議事に先立って福田俊男理事長が挨拶に立ち、下記のように述べました。
「Dpa は2007年にBPAと統合しておよそ8年半という歴史を経ていますが、その前身は2003年にできたD−PAであり、この団体は地上に限ったデジタル放送の推進をいたしました。そして2007年に衛星のBPAと統合してDpa になりました。その際には衛星放送のBPA が存続団体として残り、デジタル放送推進協会というすっきりした名前になりました。今日のテーマはNexTV-F との合併・統合問題ですが、Dpaは正会員だけで223になりますので先の理事会においても丁寧な説明をした上で新しい展開をして欲しいという要望がなされました。そういう意味からも本日はワンテーマに限って集まっていただきました。今のところ4月1日に統合し、存続団体は今回はDpaという方向で検討を進めております。あとで専務理事から統合の骨子案についてのご説明を申し上げますけれど、223会員の中には、例えば地上放送のローカル放送局が多数あるため情報が行き届かないということがあります。今回統合するメリットは何かといいますと、これまでの事業はすべてどちらの団体も継承するということが1点、2点目は双方にとって新しい事業が展開するということでありますから、これからの問題についてはDpa にとっても新しい情報が加わってくるということになります。そういう意味で当初はそぎ落としながら統合できないかということも検討しましたけれども、やってみるとやはりそれぞれの仕事はこなして行かなければいけないという結論に至り、足し合わせをしながら事業を展開して行くということにいたしました。そういう意味では困難な道はあると思いますけど、新たな展開が待ち受けているということについて心新たにしていただいて、この説明会に臨んでいただき、来年開かれます総会において最終的な決定をしていただきたいと思っております。そういう意味で今日は大変重要な臨時総会でありますので最後まで議論していただき、ご質問がございましたらお出しいただければと思います。宜しくお願い申し上げます。」

 
【Dpa 福田理事長 】

【Dpa 福田理事長 】

続いて、議長に株式会社TBSテレビの井川泉氏が選出され、議事録署名人には日本放送協会の近藤宏氏、シャープ株式会社の岡村憲優氏がそれぞれ指名されて議事に入りました。

【井川議長】

【井川議長】

【写真中央 井川議長(TBSテレビ)】

【写真中央 井川議長(TBSテレビ)】

【Dpa 土屋専務】

【Dpa 土屋専務】

 審議事項として第1号議案「一般社団法人次世代放送推進フォーラムとの合併(統合)について」を土屋円専務理事が説明しました。この中で土屋専務は、一般社団法人 デジタル放送推進協会(Dpa)と一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は、これまで両団体が培ってきた経験・知見・ノウハウを有機的に糾合して対処することが急務であるという共通認識に至り、放送サービスの高度化を推進するオールジャパン体制をより一層強化するため、2016年4月を目途に統合することで合意したこと、その目的は「放送サービスの安定的な運用を図り、その普及・発達に努めると共に、放送及びそれに関連・応用するサービスや産業の高度化を推進し、もって公共の福祉の増進と国民生活の向上に資する」ことであると述べました。今後、NexTV-Fとの協議を進め、来年2月には合併を審議いただく理事会・総会を開催したい旨をお諮りしたところ、第1号議案は原案の通り承認されました。

以上で議事は終了し、臨時総会は閉会しました。