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第5回 パソコンでもワンセグを楽しもう!

第5回 写真1

 普段はリビングなどに置かれ、家族団らんの中心にあるテレビですが、パソコン用のワンセグチューナーを利用すれば、いつでもどこでもパソコンでテレビ番組を楽しめるようになります。ノートパソコンは持ち運びができるので、外出先のカフェや公園でパソコンを開いてワンセグを画面の脇に置いて仕事をしたり、どうしても見たい番組を自分の部屋で視聴したりといったことが可能になります。

 パソコンでテレビを楽しむためには、別売りのワンセグチューナーの接続が必要。チューナーにはデスクトップのパソコンで利用できる内蔵タイプと、USB接続型の外付けタイプの2種類がありますが、汎用性が高く、持ち運びにも便利なのが後者のUSBタイプです。

第5回 写真2

 USBタイプのワンセグチューナーは、デスクトップとノートパソコンの両方に対応しているという利点があります。手にすっぽりと収まるサイズ感で、持ち運びに最適。家の中だけでなく、仕事での移動中や旅行先でも、パソコンの画面でワンセグ放送を楽しめるようになるでしょう。最近では、家庭用のテレビと同じ高画質で放送を受信できる「フルセグ」対応のチューナーも発売されていますので、大きな画面で高画質の放送を楽しむことも可能です。これらは家電量販店で販売されており、安いものであれば1000円台で、高機能のものであれば2万円ほどで入手できます。
 ワンセグチューナーでテレビを視聴する場合、地上デジタル放送の受信エリア内での利用が条件となるので、利用する場所が受信エリアであるかを事前に確認しておきましょう。


◎テレビとインターネットを同時に楽しめます

第5回 写真3

 パソコンの機能を利用しながら視聴できるのもパソコン用チューナーを利用するメリットのひとつ。デスクトップに複数のウィンドウを並べて、ニュースをチェックしながら仕事を進めたり、テレビの感想をTwitterやFacebookなどのSNSで共有することも可能です。
 ワンセグを視聴しながらパソコンの機能を併用すれば、自分なりのスタイルでワンセグを楽しめるでしょう。

◎スマートフォンと連携すればさらに便利!

第5回 写真4

一部のワンセグチューナーは、スマートフォンとの連携機能を備えています。
これは、パソコンと同じ無線LANに接続することで、家のどこにいてもスマートフォンでテレビを視聴できる機能のこと。最近のAndroid端末はその多くがワンセグに対応しているためこうした機能は必要ありませんが、単体ではワンセグを受信できないiPhoneやiPadなどの機器では重宝するでしょう。

また、録画機能に対応したワンセグチューナーであれば、録画した番組をスマートフォンでストリーミング再生することも可能。この機能を活用すれば、視聴したかった番組を見逃す心配がなくなるので便利です。そのほか、テレビのリモコンのように外出先から録画予約をしたり、ワンセグよりも高画質な「フルセグ」を視聴できたりする製品もあります。

 今回は、USB接続型のコンパクトなワンセグチューナーを紹介します。製品選びの際は、利用しているパソコンのOSに対応しているかを必ず確認するようにしましょう。

第5回 写真5

販売元:バッファロー
商品名:ちょいテレ[DT-F200/U2W]
Windows8対応のフルセグ&ワンセグチューナー。指先だけでも簡単に持てる25gの超軽量サイズで、持ち運びに便利です。違うチャンネルで放送中の2つの番組を同時に録画したり、録画をしながら別の番組を楽しんだりといった機能を備えています。フルセグにも対応しているので、パソコンの画面でも家庭用テレビと同じ高画質でテレビ番組を視聴できます。


第5回 写真6

販売元:プラネックスコミュニケーションズ
商品名:PL-US1SEGTV
外付けのアンテナが付属。ケーブルが2mあり、自由にアンテナを移動できるので、電波が入りづらい場所でも比較的容易に受信することができます。リアルタイム視聴はもちろん、録画やタイムシフト機能にも対応。いつでも見たい場所で、見たいタイミングにテレビを視聴できるようになります。


第5回 写真7

販売元:アイ・オー・データ
商品名:m2TV GV-M2TV
Mac専用のパソコン用テレビキャプチャー。見る動画のジャンルに合わせて画質のモードを選択できます。視聴予約機能を備えるほか、外出先で見たい番組を思い出してもメールをMac宛に送るだけで録画予約が完了する機能もあるので、見たかった番組を見逃すこともありません。


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